太ることが仕事、お相撲さんの苦労について。

2013年11月9日の朝日新聞に、「巨漢の哀歌」という見出しの記事が紹介されています。
太ることが仕事のひとつである、お相撲さんの苦労話が綴られています。

笑っては失礼かとも思いましたが、自然に頬が緩んでしまいます。
巨漢の哀歌

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太っていることのデメリット?

やはり、本格派は違う!圧巻のエピソードが満載でした。

身体の大きな、相撲取りが苦労するのは、飛行機だといいます。
大きいので、座席は二席分を確保。
二つにまたがるように腰掛けるようですが、本来、真ん中にある、ひじ掛けを跳ね上げて座ります。
前後もおなかが、つっかえて苦しいのに、リクライニングをしようとすると、跳ね上げたひじ掛けが、背中に食い込むため、リクライニングができないといいます。

大きな身体のお相撲さんが、直角に近い姿勢で座っている姿は、端から見ても辛そうです。

さらに、飛行機のトイレも鬼門。
トイレ内に入ってしまうと、方向転換ができないため、後ろ向きにお知りを突き出した姿勢で、トイレに入っていくといいます。
職業とはいえ、ご苦労が多いのだなと、気の毒になりました。

太りたいのに太れない力士も!

一方で、食べても食べても太れない力士もいるようですね。

力士を引退したときに「ああ、これでもう食べなくて済むんだ」ともらした松ヶ根親方の言葉は切実です。

私たちからすると、好きなだけ食べても太らないなんて、うらやましい限りです。

力士の皆さんは、ちゃんこなどを食べたら、直ぐに横になって寝るそうです。
消化、吸収を促進するためです。

寝るだけダイエットとは、正反対ですね!